御の読み方で意味が変わる語
【御所】
「ギョショ」と読んだら天皇がおすまいになっているところ、
「ゴショ」と読んだら天皇だけでなく、上皇、三后、親王、将軍、大臣のすまいまでも使ってよい。
【御手洗】
「みたらし、みたらい」と読んだら、神社の拝殿近くにある、手や口を清めるところ。
「おてあらい」と読めば、おトイレ。
【御前】これはすごい。相手の方のランキングで読み方が変わる
「ギョゼン」と読んだら、天皇のご座所。
「ゴゼン」と読んだら、貴人のご座所、ならびに貴人の敬称。のちに貴婦人の敬称。
「みまえ」神様、仏様、天皇、皇室、など超高貴な方の前
「おほんまえ」あらたまった敬語 皇室、旧華族クラスの方の前とか
「おんまえ」敬語、偉い人の前
「おまえ」単なる二人称
推測 「御机下」の読み方候補
「ギョキカ」正しい漢音、でもおそれおおくも陛下に手紙をさしあげているみたいになる。
「ゴキゲ」呉音ならこう読むはず。例:御進物(ゴシンモツ)。でも発音すると意味不明。
「ゴキカ」漢音と呉音が混在。でも「机下」は(キカ)なのでありかにゃ?
「みつくえのもと」訓読み、でも光源氏に恋文を送っているカンジになる。
「おおんキカ」音読と訓読の混在だけどありか?ちょっともったいつけすぎ。
「おんキカ」御中もあるし、これは、ありにゃろう。
「おキカ]いくらなんでもくだけすぎ。
どれが正しいかは、歴史の暗闇の彼方に……。』